
人が飲用できる樹液の採取方法
人が飲用できる樹液の採取方法
ガーデニングのほうへ質問すべきかな、と思いましたが、登山をする方やキャンプをする方にはシラカバやカエデ類の樹液を取って飲む方がいるという事なので、こちらに質問させて頂きます。
1.ドングリを作るブナ科の木は樹液を昆虫が吸いに来る事で有名ですが、これをメープルシロップを採取する要領でブナ科の木(落葉樹、常緑樹問わず)から飲用あるいは食用可能な樹液を取る事は可能でしょうか?
2.ミズキやその仲間は枝を切ると樹液が大量に出ますが、これを人間が飲む事、あるいは濃縮してシロップにする事は可能でしょうか?
3.シラカバの仲間のカバノキ科の木からシラカバのように飲用可能な樹液を採取する事は可能でしょうか?
4.私は木の樹液に興味を持っているのですが、その他人間が飲む事が可能なものをご存知の方は教えて下さい。もし、ご存知の方は採取方法もよろしければ教えてください。
以上よろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2009-11-24 21:27:31
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回答(3)
山中で飲用が利く樹木は普通、標準和名で「サルナシ」と呼ばれているツル植物だけです。ツルといっても太いものになると十数センチにもなるでしょうか、オーストラリアのキウイーと同属で、「サルナシ」にも親指大の果実が実り(熟しても青リンゴと同じ色)、もちろん食用になりますが、飲用する場合はナタやノコギリでツルを切断し、切断面から溢れ出る樹液を口にします。昔は腎臓病の薬として扱われていたものらしく、ほとんど無味無臭の軟らかい味で、細い水道管なら負けというぐらいの樹液が出てきます。ちなみに山中にはミズキの木の仲間やミズナラなど、伐れば水のたくさん出る樹木は多いのですが、いずれも飲用にはなりませんし、煮詰めて砂糖を採取する木などないように思います。またキハダなど、薬用植物の場合には中毒をおこす恐れがあり、舐めただけでも危険というものですから、たとえ試飲でも注意しましょう。
投稿日時 - 2009-11-30 03:15:46
山中で飲用が利く樹木は普通、標準和名で「サルナシ」と呼ばれているツル植物だけです。ツルといっても太いものになると十数センチにもなるでしょうか、オーストラリアのキウイーと同属で、「サルナシ」にも親指大の果実が実り(熟しても青リンゴと同じ色)、もちろん食用になりますが、飲用する場合はナタやノコギリでツルを切断し、切断面から溢れ出る樹液を口にします。昔は腎臓病の薬として扱われていたものらしく、ほとんど無味無臭の軟らかい味で、細い水道管なら負けというぐらいの樹液が出てきます。ちなみに山中にはミズキの木の仲間やミズナラなど、伐れば水のたくさん出る樹木は多いのですが、いずれも飲用にはなりませんし、煮詰めて砂糖を採取する木などないように思います。
投稿日時 - 2009-11-30 03:10:46